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110番通報で呼ばれたパトカーがインロックしてた

110番通報で呼ばれたパトカーがインロックしてたという馬鹿げた話を以前聞いたことがありますが、どんなにお堅い職業についている方であってもそそっかしい人であれば、そんなおバカなことをやらかすかもしれませんね。うっかりミスというのは、この世の科学がどれだけ進歩してもあり得ない話ではないでしょうね。

この前まで問題になっていた小保方さんの何とか細胞があるとかないとかいう話もきっとそうでしょうね。小保方さんもそそっかしいのかもしれません。女優さんのように綺麗な方なので、最初から悪意を持ってそんな大それたことはしないでしょうね。科学者というのは、頭の回転は良くても視野の狭い方が多いですからね。視野が広いということであれば、泥棒や万引きをする人の場合視野だけは広いでしょうね。誰に見られているかもしれない中を涼しげに犯罪をやり遂げてしまうのですからね。

ところで、私は製造業の仕事に携わっているのですが、そうした業種でも人間のミスというのは対策が難しい厄介な問題とされています。うっかりミスとかポカミス・ボケミスとも言いますが、専門的な言い方はヒューマンエラーと言われているらしいですね。この問題だけは、人それぞれの性格や習慣性などが絡んでくるので、一番対策が難しい問題でもあるでしょうね。そんなミスの多い人は、手っ取り早くその職場から排除すれば問題は解決するのかもしれませんが、そんなミスくらいでは排除することもできないでしょうね。もちろん、うっかりミスが原因で会社に大きな損害を与えた場合には、始末書を書かされる羽目にもなるかもしれませんが、それが原因で会社をクビになるというところまではいかないでしょうね。

ちなみに、私も始末書は何回か書いたことがあります。その時は、少々落ち込んだりもしますが、やがて時が解決をしてくれますね。といっても1週間もすれば落ち込んでいたことすら忘れてしまいますけれどもね。